診療点数のナゾ

診療点数のナゾ

私たちは怪我や病気になると医院やクリニックを受診します。お医者さんは必要な処置をし投薬をします。時には他の病院へ紹介状を書きます。

これら医師の行う全てが診療点数となっています。この治療は何点だろう、この薬は?と考えてばかりいるところにはかからないことが賢明です。

具合の悪い人のことよりも自分の懐に入るお金の計算で頭がいっぱいだからです。医学は進歩しているとはいえ、当然そんなところでは医療の質は落ちるというものです。

受診した方に行われたすべてのことは点すうになり、事務員はカルテからそれらを読み会計をします。

月初めになると、どこの医療機関もこの患者様一人ひとりの計算の表をうちだします。レセプトといわれるものです。

これを提出することによって診療報酬が入ってくるのです。似たような名前ではお年寄りへのサービスとして介護報酬というのもあります。

レセプトを出すのは月一回の作業ですが慣れるまではややこしいそうです。どの内容で何点かをいちいち覚えてはいられませんので、ここは診療点数の早見表の出番です。

かなり分厚い本で増補版もあります。ページをめくって調べる作業もタイヘンですのでパソコンでの検索ソフトもあると聞きました。

医療事務は昨今人気のある職業です。それだけにこのスキルとこの早見表の見方を学ぼうとする方が多いことに頷きます。