年令を確認する
誰がいつからはじめたのかはよくわかりませんが、確かにあると便利なものに年令の早見表があります。年号があってその横に西暦があり年齢になって干支がついています。
印刷スペースのあるものには九星、占いの仲間があったりします。またさらに、厄年がついたものもあるそうです。
これってだれが使うのだろうと子供のころから思っていましたが、企業の手帳の後ろのほうや、本のしおりがわりの片面に、はては個人の名刺のうらに刷り込まれていたりしますので便利で需要の高いものなのでしょうね。
最近ではエクセルで生年月日を入れるだけで自動的に計算できるそうです。ビジネスで使用する方もいる反面、特にあてもなくヒマなときに何気なく年令の早見表を見ている者は、このとしに生まれた人は今何歳なんだ、という感慨にふけるのが関の山。
また明治は45年大正は15年で終わったんだなあと、自分には関係のあるようなないような物思いに沈むのがいいところです。
どうしても仕事や趣味で必要なひとには確かに有利で使い勝手が良いです。その他の方にはあまり必要のない道具といえるのでは。
だって、いやがおうでも己の生きてきた年数をおぼえることになりますから。もちろんイケイケでずっと来た人たちはその限りではありませんけどね。

